糖尿病内科
糖尿病内科

「健康診断で血糖値が高いと言われた」「のどが渇く、トイレが近い」
糖尿病は、初期にはほとんど自覚症状がありません。しかし、放置すると全身の血管を静かに傷つけ、ある日突然、失明や透析、心筋梗塞といった重大な合併症を引き起こす怖い病気です。
東京町田アーク内科・呼吸器クリニックでは、「数値を下げること」だけをゴールにしません。
患者様の10年後、20年後の人生を守るために。
大学病院から招聘した専門医と共に、あなたに最適な「続けられる治療」をご提案します。
1.【毎週水曜】昭和医科大学藤が丘病院の専門医師による診療
当院では、地域のクリニックでありながら大学病院レベルの専門医療を提供するため、毎週水曜日の午前中に、昭和医科大学藤が丘病院 糖尿病・代謝・内分泌内科より専門医師を招いて診療を行っています。
「普段は通いやすい地元のクリニックで、必要に応じて大学病院の専門医に診てもらう」。
難治性の症例や、インスリン導入の判断、精密検査が必要な場合も、スムーズな連携(病診連携)で迅速に対応いたします。
2.「生活習慣」に寄り添う、
無理のない治療提案
糖尿病治療の主役は、薬ではなく「生活習慣(食事・運動)」です。しかし、「甘いものは一切ダメ」「毎日1万歩歩け」といった厳しい指導は、長く続きません。
当院では、患者様のお仕事やライフスタイルを尊重し、「お酒が好き」「外食が多い」といった現実を踏まえた上で、「どうすればリスクを最小限にできるか」を一緒に考えます。
3.最新の薬物療法
(GLP-1受容体作動薬・SGLT2阻害薬など)
近年、糖尿病の治療薬は飛躍的に進化しています。
体重減少効果が期待できる「GLP-1受容体作動薬(注射・内服)」や、尿から糖を出す「SGLT2阻害薬」など、心臓や腎臓を守る効果が証明された新しい薬剤も積極的に取り入れています。もちろん、必要な方にはインスリン治療の導入・管理も可能です。
糖尿病は、膵臓(すいぞう)から出るホルモン「インスリン」の働きが悪くなり、血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に増えてしまう病気です。
例えるなら、「血管の中が砂糖水のようにドロドロになり、全身のパイプ(血管)が詰まったり錆びたりしてしまう状態」です。
初期は無症状ですが、進行すると体からのSOSサインが現れます。

高い血糖値は、特に細い血管をボロボロにします。以下の3つは糖尿病の代表的な合併症で、頭文字をとって「しめじ」と呼ばれます。
さらに、太い血管もダメージを受けるため、脳卒中や心筋梗塞のリスクも健康な人に比べて数倍高くなります。
2型糖尿病(生活習慣病)
日本人で最も多いタイプ(9割以上)です。遺伝的な体質に加え、食べ過ぎ、運動不足、肥満などの生活習慣が重なって発症します。中年以降に多いですが、最近は若い方にも増えています。
1型糖尿病
インスリンを作る膵臓の細胞が壊れてしまう病気です。生活習慣とは関係なく、子供や若い方にも突然発症します。生きるためにインスリン注射が不可欠です。
検査・診断
血液検査(血糖値、HbA1c)や尿検査を行い、糖尿病の状態や合併症の有無を調べます。当院ではHbA1c(過去1〜2ヶ月の血糖状態)の迅速検査が可能です。
生活習慣の見直し
管理栄養士や医師が、食事や運動の具体的なアドバイスを行います。「ベジファースト(野菜から食べる)」や「食後の軽い散歩」など、できることから始めましょう。
薬物療法(必要な場合)
生活習慣の改善だけでは不十分な場合、飲み薬や注射薬を使用します。患者様の年齢、肥満度、腎機能などを考慮し、最適な薬を選択します。
健康診断で「血糖値が高め」と言われたら、痛みなどの症状がなくても、まずはご相談ください。早期発見が、あなたの未来を守ります。
〒194-0045 東京都町田市南成瀬5-33-1 南成瀬メディカルヴィレッジ東棟1階(JR横浜線 成瀬駅北口 徒歩3分)
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