【呼吸器内科】風邪は治ったのに咳だけ続く…春先に多い「咳喘息」のお話|成瀬駅北口徒歩3分|町田市成瀬で呼吸器内科・発熱外来・訪問診療なら東京町田アーク内科・呼吸器クリニック

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【呼吸器内科】風邪は治ったのに咳だけ続く…春先に多い「咳喘息」のお話

【呼吸器内科】風邪は治ったのに咳だけ続く…春先に多い「咳喘息」のお話|成瀬駅北口徒歩3分|町田市成瀬で呼吸器内科・発熱外来・訪問診療なら東京町田アーク内科・呼吸器クリニック

2026年3月15日

【呼吸器内科】風邪は治ったのに咳だけ続く…春先に多い「咳喘息」のお話

皆さま、こんにちは。 4月13日(月)に町田・成瀬で開院予定の「東京町田アーク内科・呼吸器クリニック」院長の張 秀一(ちょう ひでかず)です。

3月も半ばに入り、日中はすっかり春の陽気を感じられるようになりましたね。当院もいよいよ開院まで残り1か月を切り、地域の皆さまをお迎えするための準備が大詰めを迎えています。

さて、春先になるとなぜか咳が止まらなくなる、という方はいらっしゃいませんか? 「熱も下がって風邪は治ったはずなのに、咳だけが2週間以上続いている」 「夜中や明け方に咳き込んでしまい、ぐっすり眠れない」 「冷たい空気を吸い込んだり、会話をしたりするだけで咳が出る」

このようなご相談を、この時期は非常によく受けます。 もしかするとその症状、単なる風邪の長引きではなく「咳喘息(せきぜんそく)」かもしれません。

■ 「咳喘息」って普通の風邪とどう違うの?

咳喘息とは、ゼーゼー・ヒューヒューといった呼吸の苦しさ(喘鳴)はないものの、気道(空気の通り道)が炎症を起こして、少しの刺激で過敏に反応してしまう状態のことです。

春先は、咳喘息を引き起こす「刺激」が日常にあふれています。

これらが引き金となり、長引く咳の発作を引き起こしてしまうのです。

■ 市販の風邪薬が効かない?専門医のアプローチ

咳喘息の最大の特徴は、「市販の風邪薬や、一般的な咳止めのお薬がほとんど効かない」ということです。根本的な原因である「気道の炎症」を抑えなければならないため、治療には「吸入ステロイド薬」や気管支を広げるお薬が必要になります。

当院では呼吸器専門医として、適切な診断・お薬の処方はもちろん、「正しい吸入器の使い方(吸入指導)」を非常に大切にしています。吸入薬は「正しく吸えているか」で効果が全く変わってきますので、初めての方にも分かりやすく丁寧にサポートいたします。

■ 「たかが咳」と放置しないでください

「そのうち治るだろう」と咳喘息を放置していると、約3割の方が本格的な「気管支喘息」に移行してしまうと言われています。

私自身、5歳と3歳の子どもを育てる父親ですが、子どもが夜中に咳で苦しそうにしている姿を見るのは親として本当に辛いものです。そして大人の皆さまも、夜間の咳でご自身の睡眠が削られてしまうと、日中のお仕事や家事・育児に大きな支障が出てしまいますよね。

当院が開院する4月中旬は、新生活の疲れが出始めたり、ヒノキ花粉がピークを迎えたりと、まだまだお身体の負担が大きい時期です。 「この咳、なんだかおかしいな」「2週間以上咳が続いているな」と感じたら、我慢せずにぜひアーク内科にご相談ください。

【お知らせ】 4月11日(土)、12日(日)の10:00〜15:00に内覧会を開催いたします。 院内の雰囲気や、当院の強みである「即日検査可能なCT装置」などを自由にご覧いただけます。ご予約は不要ですので、お散歩がてらぜひお気軽にお立ち寄りください!

院長 張 秀一

院長 張 秀一(ちょう ひでかず)

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監修 東京町田アーク内科・呼吸器クリニック 院長 張 秀一

日本呼吸器学会 呼吸器専門医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医
日本喘息学会 喘息専門医

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