一般内科
一般内科

「木を見て森を見ず」にならない診療を
「咳が止まらないから呼吸器科」「お腹が痛いから消化器科」もちろん、専門分化された医療は現代において不可欠です。しかし、人間の体はパーツの寄せ集めではありません。心臓の不調が咳として現れることもあれば、糖尿病が原因で手足がしびれることもあります。
東京町田アーク内科・呼吸器クリニックの院長は、呼吸器のスペシャリストであると同時に、内科全般を広く深く診ることができる「日本内科学会 総合内科専門医」です。
一つの臓器にとらわれず、全身の状態を俯瞰(ふかん)して診る。それが、当院が目指す「木も見て、森も見る」医療です。「どの科に行けばいいかわからない」という時こそ、まずは当院へご相談ください。
呼吸(肺)は、心臓、腎臓、代謝、免疫など、全身のあらゆる機能と密接に関わっています。院長はこれまで、肺炎や喘息といった呼吸器疾患の治療を通じて、合併する糖尿病や高血圧、心疾患など、全身の管理を同時に行ってまいりました。「呼吸器内科」という看板を掲げていますが、その土台には「内科医としての確かな総合力」があります。風邪やインフルエンザはもちろん、高血圧や糖尿病などの生活習慣病管理もお任せください。
「クリニックでは対応できない重い病気だったらどうしよう……」そのような不安をお持ちの方もご安心ください。院長は10年弱、地域の基幹病院である昭和医科大学藤が丘病院で診療に従事し、信頼関係を築いてまいりました。非常勤の医師の派遣もいただいております。もし、より高度な検査や入院治療が必要だと判断した場合は、昭和医科大学藤が丘病院をはじめとする連携医療機関へ、ダイレクトかつスムーズにご紹介が可能です。「地域の身近なクリニック」でありながら、「大学病院の安心感」も兼ね備えています。
医療に正解は一つではありません。「仕事が忙しいので、手早く薬を処方してほしい」という方と、不安なので、徹底的に調べてほしい」という方では、提案すべき医療が異なります。
当院では、医学的な判断はもちろんですが、患者様の社会的背景やご希望(ニーズ)を大切にしています。問診時に「詳しく調べたいか」「まずは薬で様子を見たいか」などのご意向をお伺いし、一方的ではない、納得感のある医療を提供します。
「内科」は、体の不調の最初の相談窓口です。以下のようなカテゴリーで幅広く対応しております。
「いつもの風邪」と思っても、背景に別の病気が隠れていることがあります。
自覚症状がなくても、血管や臓器は静かにダメージを受けています。当院では「数値を下げること」だけを目標にせず、「将来の脳卒中や心筋梗塞を防ぐこと」をゴールに設定し、無理なく続けられる治療を提案します。
「検査では異常がないと言われたけれど、辛い」「だるさが抜けない」「食欲がない」「眠れない」特定の臓器に原因が見当たらない場合でも、漢方薬の活用や生活リズムの調整など、内科的なアプローチで改善できることがあります。「気のせい」と片付けず、まずは一度お話をお聞かせください。
※専門外への対応頭部外傷(脳神経外科)、骨折(整形外科)、止まらない鼻血(耳鼻咽喉科)など、専門的な処置が必要な場合は、適切な医療機関へご案内いたします。「どこに行くべきか」の交通整理も内科医の重要な役割ですので、迷われた際はお電話ください。
例えば、「胸が痛い」という症状一つをとっても、
など、可能性は多岐にわたります。
これを患者様ご自身で判断するのは困難です。当院では、総合内科専門医が問診と診察を行い、「緊急性があるか」「どの臓器が原因か」を素早く見極めます(これを専門用語では、トリアージといいます!)。当院で完結できる疾患は責任を持って治療し、専門的な検査が必要な場合は適切な科へ振り分ける。この「医療の交通整理(ゲートキーパー機能)」こそが、当院の役割です。餅は餅屋、というものも無責任と思われる方もいるかもしれません。しかしながら成瀬近隣エリアには当院以外にも多くの専門領域を持った医師がいます。ネットワークを通じて、最適解を探します。・・・呼吸器疾患とアレルギー疾患については、当院にお任せくださいね!
「体調が悪いのに、待合室で長時間待たされるのは辛い」そのような患者様の負担を減らすため、当院では以下の取り組みを行っています。
健康診断で「要再検査」「要経過観察」という通知を受け取っても、「症状がないから」「忙しいから」と放置していませんか?
生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症など)の本当の怖さは、「サイレントキラー(沈黙の殺人者)」と呼ばれるように、症状がないまま動脈硬化を進行させ、ある日突然、脳出血や心筋梗塞といった命に関わる病気を引き起こす点にあります。
クリニックは、「怒られる」場所ではありません。生活習慣病の治療というと、「食事制限を厳しく指導される」「運動しろと怒られる」というイメージをお持ちかもしれません。しかし、続けられないほど厳しい制限は意味がありません。
当院では、患者様のライフスタイルやお仕事の状況を尊重します。「お酒が好き」「外食が多い」「運動する時間がない」そうした現実を踏まえた上で、「どうすればリスクを最小限にできるか」を一緒に考えます。薬を使うかどうかも、数値だけで決めるのではなく、年齢やリスク因子を総合的に判断して決定します。このページを読んで、クリニックへ行こうと思っているだけでも、それは健康への意識が高いということ。「将来の自分への投資」として、早めのコントロールを始めませんか。
「あなたの身体のことで困ったら、まずはここへ」
東京町田アーク内科・呼吸器クリニックは、呼吸器の専門クリニックであると同時に、地域に根差した「内科のかかりつけ医」を目指しています。
私はこれまで、大学病院や地域の基幹病院で、最先端の医療から日常的な疾患まで、数多くの患者様と向き合ってまいりました。その経験の中で痛感したのは、「気軽に相談できる最初の窓口」の重要性です。
「専門外だから診ない」ということは決してありません。私の専門知識と、昭和医科大学藤が丘病院をはじめとする連携ネットワークを駆使し、必ず解決の糸口を見つけます。
風邪などの感染症から、長く付き合っていく生活習慣病、原因のわからない不調まで。どんな些細なことでも構いません。どうぞ安心してご相談ください!
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