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はじめまして!院長の張 秀一です。|成瀬駅北口徒歩3分|町田市成瀬で呼吸器・アレルギー・発熱外来・総合内科なら東京町田アーク内科・呼吸器クリニック

はじめまして!院長の張 秀一です。|成瀬駅北口徒歩3分|町田市成瀬で呼吸器・アレルギー・発熱外来・総合内科なら東京町田アーク内科・呼吸器クリニック

はじめまして!院長の張 秀一です。

皆さま、はじめまして。

2026年4月13日(月)、JR横浜線「成瀬駅」近くに「東京町田アーク内科・呼吸器クリニック」を開院することになりました、院長の張 秀一(ちょう ひでかず)と申します。

これまでホームページ上では名前を公開しておりませんでしたが、2026年を迎え、いよいよ開院が近づいてまいりましたので、ご挨拶させていただきます。

今回はこのブログを通じて、改めて私自身の自己紹介と、このクリニックに込めた想いをお伝えできればと思います。

■ 呼吸器と総合内科の専門医として

私はこれまで、大学病院などで呼吸器内科医として多くの患者さんの診療にあたってきました。

直近では昭和大学藤が丘病院の医局長を務め、肺炎、気管支喘息、肺がん、COPD(慢性閉塞性肺疾患)など、肺に関するあらゆる病気の診断と治療、そして若手医師の指導に従事しておりました。

「風邪をひいてから咳が止まらない」

「階段を上るとすぐに息切れがする」

「検診で肺に影があると言われた」

そうした不安を抱える患者さんに、大学病院レベルの「専門的な診断」を、もっと身近な街のクリニックで提供したい。

そして、CTなどの検査機器を備えることで、わざわざ大きな病院へ行かなくても、その場ですぐに診断・治療ができる環境を作りたい。

その想いが、ここ町田・成瀬での開院のきっかけです。

当院は「呼吸器専門医」だけでなく「アレルギー専門医」の資格も有しております。

また、昨年「総合内科専門医」の試験にも挑戦し、今現在、合否結果を待っているところです……受かっているといいのですが(笑)。

肺のことはもちろん、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、花粉症などのアレルギー症状まで、お身体の不調をトータルで診させていただきます。

■ 緩和ケアへの想い

父が町田市で開業医をしていたこともあり、私もゆくゆくは医師になりたいと思っていました。

その中でも「緩和ケア・緩和医療」に興味を持ったのは、中学生の頃に見た、新潟県で在宅緩和ケアを行なっているドクターのテレビ番組がきっかけでした。

呼吸器内科医となってからは、肺がんや間質性肺炎といった難病の患者さんを数多く診療し、そしてお見送りをさせていただきました。呼吸器専門医を取得後、「もっと緩和ケアについて学びたい」という思いが強くなり、出向先の小田原市立病院では緩和ケアチームに所属。指導医の吉野和穂先生に緩和医療の”いろは”を学びました。

そこでご紹介いただいたのが、横浜市瀬谷区にある「めぐみ在宅クリニック」の小澤竹俊先生です。

小澤先生の提唱する『ユニバーサルホスピスマインド』に深く感銘を受けた私は、先生の診療に半年間陪席させていただきました。以降はめぐみ在宅クリニックでの非常勤医師として、在宅緩和ケアを学びながら実践しています。

また昨年からは、昭和大学横浜市北部病院の緩和ケア病棟でも研修をさせていただき、日々研鑽を積んでいます。

私的なことですが、2025年8月に、私のことをずっと可愛がってくれていた叔父が肺がんで亡くなりました。

急激に弱っていく叔父と関わることは、身内としてとてもつらい経験でした。しかし、クリニックの開業を心待ちにしてくれていた叔父の最期に、医師として、そして甥として関われたことは、私にとってかけがえのない経験だったと感じています。

■ 2児の父として、地域の皆さまへ

私は現在30代半ばで、プライベートでは5歳と3歳の子どもを育てる2児の父でもあります。

子育て世代の親御さんが、仕事や育児に追われてご自身の体調管理を後回しにしてしまいがちなことや、ご家族の健康に対する不安な気持ちは、痛いほどよく分かります。平日お仕事で受診が難しい方のために、土日の午前中も外来診療を行うことにしました。嬉しいことに、日曜の診療は昭和医科大学藤が丘病院呼吸器内科の後輩ドクターが手伝いに来てくださることになっております。

医師として専門的な医療を提供するのは当然ですが、それ以上に「話しやすい」「相談しやすい」ドクターでありたいと思っています。

診察室では、難しい専門用語はなるべく使わず、分かりやすい言葉で丁寧に説明することを心がけています。

あと、よく聞かれるのですが、張という名字ですが、私の祖父が台湾出身であり、私は日本と台湾のクォーターになります。しかしながら町田生まれ町田育ちで、中国語はまったくできません。。。台湾は好きなので旅行でよく遊びに行きました。

■ 「アーク」に込めた想い

クリニック名の「アーク(Ark)」は「箱舟」「方舟」を意味します。

病気という嵐の中で不安を感じている患者さんにとって、当院が「安心できる場所(箱舟)」でありたい。そして、嵐が過ぎ去ったあとの希望の虹を一緒に見たい。そんな願いを込めました。

通院が難しくなった患者さんのための「訪問診療」にも力を入れ、地域の皆さまの人生に長く寄り添えるクリニックを目指します。

■ 4月13日の開院に向けて

現在は4月13日のオープンに向け、内装工事やスタッフ募集・研修などの準備を進めています。

先日スタッフ面接を行いましたが、とても素敵なスタッフ希望の方々がいらしてくださり、これから一緒に働くことがとても楽しみです。

院内は、患者さんがリラックスして過ごせるよう、落ち着いたインテリアにもこだわりました。インテリアのこだわりについても、いずれ発信できればと思います。

4月11日(土)、12日(日)には、院内をご覧いただける「内覧会」も予定しています。

詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

大変長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

これからどうぞ、よろしくお願いいたします。

院長

張 秀一(ちょう ひでかず)